展示会で飾られた作品を、ハンドメイドでソフトケースにしよう!
「展示会に作品を展示してもらった」
「すごく嬉しかったし、なにか思い出に残しておきたい」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか?
確かに、出品した作品が思い出に残るようにしておきたいですよね。
そこで今回は、展示会で飾られた作品を使った、ハンドメイドのソフトケースをおすすめします。
ソフトケースとは
ソフトケースとは、プラスチックなどを用いたハードケースに比べて、柔らかい素材を使用したケースのことです。
手にとても馴染み、肌触りが良い点でも人気です。
このケースは、手で折り曲げられるくらい柔らかく、手を離せば元の形に戻ります。
そのため、簡単に着け外しができます。
また、ケースに柔らかい素材が使用されているため、衝撃を緩和し、故障の可能性を減少できます。
ソフトケースに作品をデザイン
ソフトケースの背面にインクジェット印刷をすることにより、好きなデザインを行えます。
白いソフトケースを使用して、背面に自分が出品した展示品をプリントできます。
このスマホケースを使えば、より鮮明な思い出が残るでしょう。
また、このスマホケースを使っていたことも思い出に含まれ、将来思い返したら、より楽しかった思い出が想起されやすいかもしれません。
ソフトケースでハンドメイドする場合に気をつけたいこと
側面には印刷できない
ソフトケースの背面には印刷を行える一方、側面には印刷できません。
そのため、側面もデザインしようとしている方は気をつけましょう。
背面にプリントできるデータサイズは決まっているので、側面にはみ出せません。
印刷にはズレがある
印刷はすべて、1つずつ手作業で行っています。
そのため、ある程度のズレが生じてしまう場合があります。
しかし、その分、丁寧な仕上がりのスマホケースができるでしょう。
注文時の詳細
費用
1つ1,100円から受け付けております。
しかし、iphoneの種類によって値段が異なります。
出荷時期
20個未満であれば3営業日で出荷します。
迅速な対応を行えるため、急ぎの用事でも利用できるでしょう。
まとめ
今回は、展示会で飾られた作品を使った、ハンドメイドのソフトケースをおすすめしました。
展示会に出品した思い出をソフトケースに残すことで、毎日楽しい気持ちで過ごせるでしょう。
作ったソフトケースを使わずに家に飾っておくと、思い出を残しつつも、インテリアとして見て楽しめます。
ぜひ一度、ハンドメイドのソフトケースを考えてみてはいかがでしょうか?