もくじ
フェスでの思い出を、ハンドメイドのラグジュアリースマホケースに!
「フェス楽しかったな」
「写真もたくさん撮った!」
このような方はいらっしゃいませんか?
せっかくフェスに行ったのに、残すのが写真だけではもったいないですよね。
そこで今回は、フェスで撮った写真を使った、ハンドメイドのラグジュアリースマホケースをおすすめします。
ラグジュアリースマホケースとは
ラグジュアリースマホケースとは、背面にダイヤモンドテクスチャ加工を施したスマホケースのことです。
ダイヤモンドテクスチャ加工を施すと、表面に凹凸ができ、光のあたり方によっていろいろな美しさが生まれます。
ラグジュアリースマホケースの特徴
ダイヤモンドテクスチャ加工が施された、ラグジュアリースマホケースの特徴にはどのようなものがあるのでしょうか?
輝きが生まれる
表面に凹凸ができるため、光の乱反射が起こります。
それにより、さまざまな輝きが生まれるため、とてもきれいな見た目になります。
側面は柔らかい素材
ラグジュアリースマホケースの側面には柔らかい素材が使用されています。
そのため、手によく馴染み、肌触りも滑らかです。
それに加え、素材がスマホ本来の機能を妨げていません。
ボタンや充電コネクタもしっかり使用できます。
ワイヤレス充電できる
ワイヤレス充電に対応しているため、ケースを外さずに充電できます。
ラグジュアリースマホケースにフェスの写真をデザイン
ハンドメイドのラグジュアリースマホケースは、背面を自分の好きなデザインを印刷できます。
そのため、フェスの写真を使用して、ケースを作れます。
フェスの雰囲気と、ダイヤモンドテクスチャ加工の相性はよく、カジュアルなデザインにできます。
また、写真のプリントだけでなく、文字なども入れられます。
うまく写真や文字を配置すれば、オシャレなスマホケースが出来上がるでしょう。
ハンドメイドで覚えておきたいこと
印刷作業は、1つずつ手作業で行われます。
そのため、印刷データが少しずれてしまうことがあります。
しかし、手作業であるため、仕上がりは丁寧です。
注意しておきたいことは、側面部分への印刷は行えないことです。
側面部分は使用された素材本来の色のままです。
まとめ
今回は、フェスで撮影した写真を使った、ハンドメイドのラグジュアリースマホケースをおすすめしました。
フェスに行った思い出を手軽にスマホケースに残せます。
また、友達とおそろいのケースにすれば、友情が深まるでしょう。
ぜひ一度、スマホケースのハンドメイドを検討してみてはいかがでしょうか?