iPhoneケースの購入を検討中の方必見!バンパータイプの特徴を紹介!
「バンパーケースを買いたいが、デメリットがあるのか気になる。」
「iPhoneケースのバンパータイプについて詳しく知りたい!」
このようにお考えの方も多いのではないでしょうか。
いろいろなiPhoneケースがある中で、バンパータイプとはどのようなものかご存知でしょうか。
そこで今回は、バンパータイプのiPhoneケースの特徴をご紹介します。
バンパータイプとは
バンパータイプのiPhoneケースとは、側面だけを覆っているケースです。
一般的に、ケースと言えばスマホ本体の裏面も覆っていますが、バンパータイプはそれらとは異なります。
バンパータイプのメリット
iPhoneの裏面が見える
iPhoneの裏面にはロゴが書いてあります。
中には、そのロゴが好きで隠したくないという方もいらっしゃるでしょう。
バンパータイプなら、側面しか覆わないため、裏面のロゴを隠しません。
したがって、ロゴを見せたい方にはおすすめです。
iPhoneの側面、裏面、表面を守れる
バンパータイプは側面しか覆わないため、表や裏は傷つきやすいと思われるかもしれません。
しかし、バンパータイプは、iPhoneのディスプレイやカメラよりもわずかに高く設計されています。
したがって、机に置いたときに、iPhone自体が机には接触しません。
そのため、表や裏も傷つきにくいと言えるでしょう。
熱がこもらない
アプリを長い時間使用し続けていると、端末が熱を持ちます。
ブック型やシリコンケースでは、裏面が覆われているため、熱がこもりやすいです。
一方、バンパータイプは裏面に何もないので、熱が逃げやすいです。
バンパータイプのデメリット
裏面に指紋が付きやすい
バンパータイプは、裏面が覆われていないため、直に手で触れます。
そのため、他のタイプに比べて指紋が付きやすいです。
しかし、保護フィルムを貼れば、直接iPhoneに指紋が付くことを防げます。
まとめ
以上、バンパータイプのiPhoneケースの特徴をご紹介しました。
一見傷つきやすそうに思いますが、実際には傷つきにくい設計です。
また、ケース自体が軽いため、持ち運びやすいという特徴もあります。
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