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2019.10.31

AirPodsの使い方や充電方法について解説します!

AirPodsの使い方や充電方法について解説します!

AirPodsの使い方や充電方法について解説します!

「AirPodsの使い方について知りたい!」
「充電はどのようにするのだろう?」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか?
街なかで使っている人をよく見かけるAirPodsですが、その使い方が気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、AirPodsの使い方や充電方法について解説します!

AirPodsの使い方

曲を聴く

AirPodsは本体にセンサーが内蔵されており、耳につけると自動的に曲が再生されます。
片方を外すと一時停止し、再びつけると曲の続きが再生されるので、話しかけられた際にも便利です。

曲送りやSiriを起動

AirPodsは、すばやく2回タップすることで様々な操作ができます。
はじめの設定では左右ともSiriを呼び出す設定となっていますが、左右それぞれに別の操作を割り当ててカスタマイズすることも可能です。
ダブルタップでできる操作には、Siri、再生/一時停止、次のトラック、前のトラック、停止があります。

AirPodsの充電方法

AirPodsを充電するには、専用のケースに入れます。
ケースにはAirPodsを何回かフル充電できるだけの充電容量があるので、外出時でも安心です。
ケースの充電が少なくなったら、付属のケーブルをケースにつなぎます。
ケースの充電は本体が中に入っていていない状態でも問題ありません。

バッテリーの確認方法

iPhoneで確認

iPhoneとAirPodsを近づけて、ケースのフタを開けることで、画面上にAirPodsのバッテリー残量を表示できます。
また、ホーム画面で左側にスワイプするとウィジェットが表示され、その中の「バッテリー」でも確認できるので覚えておくとよいでしょう。

AirPodsのケースのランプ

また、AirPodsのケース上にあるランプの色によってざっくりと充電状況を確認できます。
緑色は充電が完了している、オレンジ色はフル充電されていないことを示しています。

Siriに聞く

使う機会は少ないかもしれませんが、音声だけで確認できるので手が空いていないときなどに便利です。
Siriに「AirPodsの電池残量は?」と聞くと電池残量を教えてくれます。

まとめ

今回は、AirPodsの使い方や充電方法を解説しました。
購入を検討する際に、この記事を参考にしてみてはいかがでしょうか。
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