レジンを使って自作のスマホケースの作り方を紹介!
「レジンを使ってオリジナルのケースを作りたい!」
「そもそもレジンってなに?」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。
市販のスマホケースを使っていると、飽きたり、他人と被ったりすることがあります。
しかし、買い換えるほど気に入るものが見つからないことが多いですよね。
そのため、自作しようと考える方もいらっしゃると思います。
そこで今回は、レジンを使って自作のスマホケースを作る方法をご紹介します。
レジンとは
レジン(resin)とは、英語で樹脂という意味です。
透明なレジンには、UVレジンとエポキシレジンの2種類があります。
UVレジン
UVレジンは、UVライトを当てて、5分ほどで固まるため、手軽に自作できます。
また、100円ショップなどでも売られているため、簡単に手に入れられます。
そのため、自作のケースを作る際は、こちらを使う場合が多いです。
しかし、ケース以外にも応用したい場合は、エポキシレジンを使うことがおすすめです。
今回は、UVレジンを使ったケースの作り方をご紹介します。
レジンを使って自作のスマホケースを作る方法
まずは、以下のものを準備しましょう。
・市販のスマホケース
・デザイン図
・UVレジン(必要な色)
・デコレーションパーツ
模様を描く
ケースの裏にデザイン図を貼り付けて、それに合わせてUVレジンで模様を描きます。
硬化させる
デザインを描いた次に、透明なUVレジンを重ねます。
その後、上からデコレーションパーツを置き、硬化させると完成です。
硬化させる際のポイント
ポイントは、何度かに分けて硬化させること、完全に硬化させることです。
ポイントを抑えることで、きれいな仕上がりになります。
オリジナルケースを作るなら当社にお任せ!
「いろいろなものを準備することが面倒。」という方は当社にお任せください。
当社は、スマホケースやモバイルバッテリーなどを自由にデザインできるサービスを提供しています。
そのため、道具を準備する必要はなく、簡単にオリジナルケースを作れます。
また、対応している機種やケースの種類も豊富です。
まとめ
今回は、レジンを使って自作のスマホケースを作る方法をご紹介しました。
この記事を参考に、自作のスマホケースを作ってみてはいかがですか。
当社のサービスでは、対応機種や仕様を選び、自由にデザインすると、自作のスマホケースを簡単に購入できます。
スマホケース以外にもモバイルバッテリーや充電器などもデザインできます。
「自作って難しそう。」
「もっと簡単にデザインしたい。」
という方は当社のサービスをご利用してみてはいかがですか。