iPadケースの種類について知りたい!3つの種類を解説します!
「iPadのケースってどんな種類があるの?」
「iPadケースを買いたいからどんな種類があるのか知りたい。」
このように考えている方はけっこういるのではないでしょうか。
現在多くのタイプのケースが販売しているので悩んでいる方は多いと思います。
そこで今回は、iPadのケースの種類についてご紹介します。
ケースの種類
さまざまなタイプのケースが販売していますが、
今回はそのなかでも主流の3つのタイプについてご紹介します。
手帳型
本のように閉じれる形をしたケースになります。
このタイプのケースは後ろの面だけでなく、画面も保護してくれます。
革でできているものや見た目がおしゃれなものなどが多く、個性をアピールできます。
そのため、人とかぶりにくいかもしれません。
また、ケースを開いて立てることでスタンドの役割も果たしてくれます。
収納が多いのも魅力の一つです。
ポイントカードやicカードなどをしまっておけるので財布をいちいち取り出す必要がありません。
使っていないときはすべての面を保護可能なので、
普段持ち歩く時にカバンに入れている方にはとてもおすすめです。
しかし、ご紹介する他のケースと比較すると多少重く感じるかもしれません。
片面型
このタイプのケースは片面だけをしっかりガードしてくれるケースになります。
いつでもどこでも簡単にiPadを使用したいという方におすすめのタイプになっています。
片面しか覆われていないのでとても使いやすいのですが、すべてが覆われていない分、保護性能が他と比較すると少し下になってしまいます。
そのため、このタイプのものを検討している方は画面をしっかり保護できるように保護性能に優れたフィルムとの併用がおすすめかもしれません。
使う頻度や場所によって使いやすいかどうかが大きく変わるので、しっかり検討しましょう。
両面型
先程ご紹介した片面型とは違い、すべての面を覆うタイプのケースになります。
iPadケースの定番で一番使われているタイプです。
もしもiPadが落下してもすべての面が覆われているので、全く心配いりません。
そのため、普段iPadをよく持ち歩いている方にはぴったりのものになっています。
他にもカバンに入れていると傷が付いてしまわないか不安な方にもおすすめでしょう。
さらにすべての面が覆われることで見た目がおしゃれになります。
まとめ
ここまでiPadのケースの種類についてご紹介してきました。
iPadのケースにはどのような種類のものがあるのか知っていただけたでしょうか。
iPadを使う頻度や場所によって使いやすさは大きく変わります。
当社ではこの他にもさまざまなアイテムを取り扱っています。
ぜひお気軽にご利用ください。