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2020.3.03

スマホケースにはどんな素材が使われているの?素材ごとの特徴をご紹介します!

スマホケースにはどんな素材が使われているの?素材ごとの特徴をご紹介します!

スマホケースにはどんな素材が使われているの?素材ごとの特徴をご紹介します!

スマホケースを選ぶ際、どんな素材が使用されているか考えた方がいらっしゃるのではないでしょうか?
スマホケースには主に5つの素材が使用され、それぞれ特徴が異なります。
そこで、今回はスマホケースで使用される素材とそれらのメリット、デメリットを紹介します。

スマホケースに使用されている素材について

スマホケースには主に5つの素材が使用されています。

1つ目はポリカーボネートです。
この素材はプラスチックの一種で、スマホケースでは最も有名な素材です。
販売されている種類が多く、お店でも一度は見かけたことがあるでしょう。

2つ目はTPUという素材です。
TPUもプラスチックの一種ですが、ポリカーボネートとは異なりシリコンのような柔軟性を持ち合わせています。
プラスチックよりも柔らかいため、ひび割れたり折れたりする心配がありません。

3つ目はシリコンです。
シリコンはゴムのように柔らかい素材で触った感触も良いため、手に馴染みやすいでしょう。

4つ目はレザーです。
レザーとは本革のことで、手帳型のケースでよく使用されています。
手触りがよく耐久性に優れているのが特徴と言えるでしょう。

5つ目はアルミです。
アルミは非常に軽いため、バンパータイプでよく使用されています。

素材ごとのメリットは何があるのか?

プラスチックのメリットは衝撃に強く、着色が簡単なのでデザインが豊富なことです。
一方、デメリットとしては薬品に弱いため、洗剤などの近くには置かないよう気をつけましょう。

TPUのメリットは柔軟性に優れているため、ケースの着脱がしやすく、手からうっかり落とさなくなることです。
一方、デメリットとしては熱や紫外線に弱いため、長時間外での使用は控えるべきでしょう。

シリコンのメリットは滑りにくく紫外線に強いため、野外での使用に適していることです。
一方で、素材の特性上汚れが付着しやすい、または取り出しにくいといったデメリットもあります。

レザーのメリットとしては、見た目が良く、かっこよくスマホを見せられることです。
また、本皮なので時間が経つと味が出るため、より見た目がオシャレになるでしょう。
デメリットとしては値段が高く、他の素材と比べてお手入れが必要なことです。

アルミのメリットは熱がこもりにくく、本体のデザインを残しつつ保護できる点です。
一方で、滑りやすく背面の汚れが目立ってしまうデメリットもあります。
また、背面は保護されていないため、カメラが傷つくかもしれません。

まとめ

今回はスマホケースで使用される素材とそれらのメリット、デメリットを紹介しました。
素材によってスマホケースの特徴が異なるので、自身の用途にあったものを選ぶのが良いでしょう。
当社ではさまざまなスマホケースを取り扱っているので、お気軽にチェックしてみてください。

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