gloケースのメリットとデメリットをご紹介します!
gloという加熱式タバコをご存知ですか。
最近人気が出たため、コンビニの棚で見かけたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
gloを使用する際はケースがあると便利です。
そこで今回は、gloにケースを付けるメリットとデメリットについて紹介します。
gloケースのメリットについて
gloケースを付けると、みんなが持っている平凡なgloから自分だけのgloに変身させられます。
友達や家族、職場の仲間にgloを使っている方がいる場合は、ケースが目印になるかもしれません。
また、gloのケースを使えば、収納やベルトへの装着といった機能を追加できます。
さらに、gloのケースを装着すると本体に傷がつきにくくなります。
使用中に落とす可能性がある方や、かばんの中で他のものに当たって傷がつくのが嫌な方は、ケースを付けて使用するのがおすすめです。
次に、滑り止めになるということもメリットでしょう。
gloは四角い形をしており、紙パックのジュースを飲むように使用します。
昔から普通の紙タバコを吸われていた方にとっては、慣れないポーズでタバコを吸わなければいけません。
そのため、手からgloが滑り落ちる危険性があります。
gloにケースを付ければ、本体が滑りにくくなります。
また、ストラップやひもがついたgloケースを使用すれば、首や腰に下げて持ち運ぶことも可能です。
gloケースのデメリットについて
gloは、他の電子タバコと比較すると少し重いと言われています。
もちろん、慣れてしまえば違和感なく使用できます。
しかし、とにかく軽い電子タバコが欲しい方や、これ以上gloを重くしたくないと考えている方は、ケースを付けない方が良いかもしれません。
また、gloにケースを装着すると、隙間に汚れがたまる場合があります。
手作りのケースや、サイズが合っていないケースを使用していると、タバコの汚れやかばんの中の汚れ、また手についていた汚れがケースに付着する可能性があります。
glo本体の表面は非常にツルツルとしているため、ケースの素材によっては、ケースを付けた場合の方が汚れやすくなるかもしれません。
まとめ
今回は、gloにケースを付けるデメリットとメリットについてご紹介しました。
当社はオリジナルのプリントができるgloケースを扱っております。
gloケースをプレゼントしたいと考えている方や、自分だけのgloケースが欲しいという方におすすめです。