Airpodsの充電ケースを紛失した方必見!その対処法とは?
人気のAirpodsですが、充電しないと使用できません。
そのため、Airpodsの充電ケースを失くしてしまうと致命的と言えます。
Airpodsはあるのに充電できないから使えないなんて悲しいですよね。
今回はAirpodsを紛失した場合の対処法をお伝えします。
紛失した際の対処法とは
実は、残念ながらAirpodsのケースを紛失しても、技術を使って自分の携帯からは探せません。
Airpods自体を失くした場合は、オンラインであれば、携帯の「探す」アプリを用いて、地図上から探せます。
また、音を鳴らしても見つけられます。
しかし、ケースにはBluetooth技術やスピーカー技術が搭載されていないため、自力で探すしかありません。
紛失しないための対策とは
意図的ではないものの、物を失くしがちな方はいらっしゃいますよね。
Airpodsケースを失くしてしまうと新しく買う以外の選択肢がないため、心も財布も痛いです。
ここでは、失くしては買い、失くしては買いを繰り返す以外の方法を紹介します。
目立つカバーにする
ケースを失くさないために、目立ちやすいケースカバーをつける方法です。
既製品は白でカバンの中で目立ちませんが、自分だけの目立つオリジナルケースを作れば、愛着が湧きますし、カバンの中ですぐに見つけられます。
オーダーメイドカバーの作成方法
当社で作れるオリジナルのAirpodsカバーは第1世代と第2世代に対応しており、ストラップホールありとなしが選べます。
色はホワイト、ブラック、クリア、の三色から選びます。
後は、メッセージ、スタンプ、写真を自由に追加するだけで、オリジナルのAirpodsカバーの完成です。
とにかく目立たせたい方は、思い切った色とデザインにすれば、失くすことが減るでしょう。
1個から注文でき、4営業日に出荷で税込980円なので、最短で4日待てば、新しいオーダーメイドのAirpodsカバーを手に入れられます。
シンプルな既製品よりも、かわいい自分だけのケースが欲しいと思えば、デザイン違いで2個持ちしても良いかもしれません。
ちなみに、ストラップホール付きは980円ではなく、1000円なのでお気をつけください。
まとめ
Airpodsケースを失くした場合の対処法をご紹介しました。
自力で見つけられなかったときに、悲しみに暮れながら新しい物を買うのではなく、次からは無くさないようにオーダーメイドのカバーを作るのが良いでしょう。
愛着を持って心機一転、Airpodsとお出かけできますよ。