マスクをきれいに持ち歩こう!マスクケースの作り方を紹介します!
マスクの出番が増えたことで、マスクケースを利用される方が増えてきました。
最近はデザイン性の高いものが増えてきており、品揃えも充実してきました。
そんなマスクケースですが、自分で手作りできることを知っていましたか。
そこで今回は、マスクケースの作り方を紹介します。
マスクケースの作り方
マスクケースを作るなんて難しそうと思われるかもしれませんが、実はクリアファイルを使って誰でも簡単に作れるのです。
お裁縫が苦手な方や、お子様と一緒に作りたい方はぜひ参考にしてみてください。
まずは材料と道具を紹介します。
・A4のクリアファイル
・カッター
・型紙
・ハサミ
たったこれだけのものでマスクケースが作れてしまいます。
どれもお家にあるものばかりですね。
まずは型紙を作ります。
マスクよりも少し大きいくらいの大きさで作りましょう。
この時、ケースの下部分と左部分はクリアファイルの開かない部分を使うことを見越して型紙を作るのがポイントです。
次に、作った型紙に沿ってクリアファイルを切ります。
この時、差込用の切り込みと、そこに差し込む半円形のツメを切ることで、簡単にポーチのような形のマスクケースが出来上がります。
こちらのマスクケースは、厚みがない上に重さもほとんどないため、お子様が使うのにぴったりでしょう。
また、柄やキャラクターが描かれたクリアファイルを使用すれば、もっとお子様に喜んでもらえるはずです。
おすすめはハードケースタイプ
上記では、クリアファイルでできる簡単なマスクケースの作り方を紹介しましたが、クリアファイルでできているため、使っていくうちにだんだん劣化してしまうことが考えられます。
そこでおすすめなのが、プラスチックでできたハードタイプのマスクケースです。
丈夫なハードケースであれば使い続けても劣化しにくく、長く使い続けられます。
当社で扱っているハードタイプのマスクケースは、自分で好きなデザインを印刷できます。
なかなか自分好みのデザインのマスクケースが見つからない方は、ぜひオリジナルで作成することを検討してはいかがでしょうか。
デザインのデータを送って1週間ほどで発送されるので、初めてでも簡単に作成できるでしょう。
まとめ
今回は、クリアファイルで作るマスクケースの作り方とおすすめのマスクケースをご紹介しました。
マスクを使う機会が増えた今だからこそ、お気に入りのマスクケースで気分を上げていきませんか。
ぜひご自身の好みに合ったマスクケースを見つけてみてください。
ウイルス対策関連のグッズをご案内
こちらの商品を無地でご購入したい方はこちら「ウイルス除菌ボックスを無地で購入」
こちらの商品を無地でご購入したい方はこちら「ウイルス除菌ポータブルを無地で購入」
W500×H400×D3mmを無地でご購入したい方はこちら「W500×H400×D3mmを無地で購入」
W665×H500×D3mmを無地でご購入したい方はこちら「W665×H500×D3mmを無地で購入」