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2020.9.07

大切なAirpodsを無くさないために!紛失防止グッズをご紹介します!

大切なAirpodsを無くさないために!紛失防止グッズをご紹介します!

大切なAirpodsを無くさないために!紛失防止グッズをご紹介します!

さて、Airpodsは高価なものですから、紛失したくはないですよね。
しかし、その小さなサイズから紛失してしまう人が非常に多いのが事実です。
今回の記事では、Airpods紛失防止アイテムと、もしも紛失してしまった場合の対処法をご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。

紛失防止アイテムをご紹介

実は、Airpodsには専用の紛失防止アイテムが多数販売されています。
この記事では4種類紹介するので、ご自身のニーズに合ったものを選んでみてください。

1つ目は、イヤホン用ストラップです。
これはAirpodsに差し込んで使うもので、ストラップを首からかけられます。
完全無線というAirpodsの特徴は損なわれてしまいますが、もしもAirpodsが不意に耳から外れてしてしまっても落下することを防止できます。
重さは大体4グラムほどなので、ストレスなく装着できるでしょう。

2つ目は、イヤホン用リストバンドです。
これは、シリコンでできたリストバンドにAirpodsを差し込んで収納できる部分がついているものです。
Airpodsをつけていると、ちょっと外したいけどケースにしまうのが面倒くさいという場面がありますよね。
このバンドをつけていれば、バッグからわざわざケースを取り出すことなく収納できますよ。

3つ目は、Airpods専用ケースです。
こちらはAirpods装着時の紛失防止はできませんが、充電器となるAirpods本体を収納できます。
Airpodsは本体自体もとても小さいですから、バッグの中で行方不明になってしまうことが考えられます。

この専用ケースに入れてストラップでバッグの持ち手などにかけておけば、そのような不便も解消できるでしょう。
傷や汚れを防ぐのにも役立ちますよ。

4つ目は、イヤーホルダーです。
これは、Airpodsの耳に差し込む丸い部分にかぶせるだけで、耳の溝にピッタリとフィットさせられるアイテムです。
シリコンでできた柔らかいものなので、長時間つけて耳が痛くなることはありません。
運動時にAirpodsをつけて落ちないか不安になる方は、ぜひ一度試してみてください。

もしも紛失してしまったら

対策をしていても完全に紛失を防げるものではありません。
もしも紛失してしまったことに気がついたら、iphoneの「探す」アプリを使ってみましょう。
このサービスでは、Airpodsがどこにあるのか地図上で示してくれます。

また、もしも紛失したAirpodsが自分のそばにある場合でBluetoothに繋がっているときは、音を鳴らして探すことも可能です。
音は停止させるまで2分間鳴り続け、徐々に大きくなっていくので簡単に見つけられますよ。

まとめ

今回の記事では、Airpodsの紛失防止アイテムと、紛失した場合の探し方を紹介しました。
ぜひ今回の記事で紹介した方法を使って、Airpodsをなくさないようにしてくださいね。


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