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2020.9.08

バンカーリングの正しい取り外し方とは?跡を残さず綺麗に剥がそう!

バンカーリングの正しい取り外し方とは?跡を残さず綺麗に剥がそう!

バンカーリングの正しい取り外し方とは?跡を残さず綺麗に剥がそう!

すっかり定番アイテムになったバンカーリングですが、取り外したいと思う時もありますよね。
きれいに剥がしたいところですが、粘着テープで貼り付けるため上手に剥がすのは難しいと感じる方が多いでしょう。
今回の記事では、バンカーリングをきれいに取り外す方法をご紹介します。

素手で上手く剥がす方法

バンカーリングを貼り付けたは良いものの、位置が気に入らなかったり傾いてしまったり失敗してしまうこともありますよね。
そんな時にバンカーリングを取り外せるのか不安に思う方もいらっしゃるでしょう。

バンカーリングは日々の生活で簡単に外れないように、非常に強力な粘着シールを使用していることが多いです。
そんな強力なシールでも、道具を使わずに簡単に外す方法をご紹介しましょう。

まずは、ねじるように横方向に力をかけてバンカーリングを引っ張ります。
そうすると、徐々にスマホと接着面の間に隙間が生まれてくるはずです。
隙間ができたら、そのまま徐々に上に向かって引っ張ればシールを剥がせます。

この時、すぐに剥がれないからと言って無理な力を加えないように気をつけましょう。
バンカーリングが故障するだけでなく、スマホ本体にもダメージを与えかねません。

この方法でも上手く剥がれない場合は、下敷きを使うのも効果的です。
下敷きをスマホとバンカーリングの間に差し込むことで、わずかな隙間が生まれます。
隙間ができたら、素手で剥がす方法と同様に上に引っ張ってシールを剥がしましょう。

スマホとバンカーリングの間に差し込むものは薄く平たいものであれば基本的にどれでも大丈夫ですが、マイナスドライバーなど固い素材のものは使わないでください。
傷が付かないような、しなやかな素材のものがおすすめです。

シールの質を重視しよう

将来バンカーリングを剥がすことを見越して、購入時に粘着シールの質を確認しておくと良いでしょう。
当社が取り扱っているバンカーリングでは、粘着シールに3M製のシールを使用しています。
しっかりと接着できる上に、跡が残らずきれいに剥がせるのが特徴です。

また、バンカーリングを使用していく中で粘着力の低下がみられた時は、粘着面をウェットティシュなどで濡らすことで元どおりに回復します。

以上のように高品質が保証されているので、プレゼントにも最適ですよ。
オーダーメイドでデザインの印刷ができるため、世界で1つだけのプレゼントを作ってみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回は、バンカーリングの上手な外し方をご紹介しました。
無理やり剥がそうとすると跡が残ったり故障の原因になったりするので、今回紹介したコツを意識して剥がしてみてくださいね。


 

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