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2020.10.27

iPhone12はこれまでのiPhoneから何が変わる?新しく変わる特徴を紹介!

iPhone12はこれまでのiPhoneから何が変わる?新しく変わる特徴を紹介!

iPhone12はこれまでのiPhoneから何が変わる?新しく変わる特徴を紹介!

iPhoneシリーズが発売されるたびに新しいデザインや機能が話題に上がりますよね。
では、新作のiPhone12には前作までと比べてどのような変化があるのでしょうか。
外観デザインやカメラ機能が変わるのではないかとも言われています。
そこで今回は、これまでのiPhoneからiPhone12で何が変わるかについてご紹介します。

外観デザインに変化がある!

これまでのiPhoneと変わると言われている特徴の1つが外観デザインです。
具体的には、iPhone4・4sで採用されていた角張ったデザインになるのではないかと言われています。
これにより、iPhone 11と比べて、かなりスタイリッシュなデザインになるかもしれません。
また、新色が発売される可能性があります。
現在、追加色の候補としてあがっているのがネイビーブルーです。
反対に、iPhone 11 Proの新色であったミッドナイトグリーンが廃止される可能性があるでしょう。

カメラ機能にも変化がある?

iPhone 11の発売当初、超広角レンズを搭載したことが大きな話題になりました。
iPhone12では、その時ほどのインパクはありませんが、去年からの進化は見られそうです。
ここでは、特にどのような変化をカメラ機能に期待できるか見ていきましょう。

LiDARスキャナ

iPhone12 Pro・iPhone12 Pro MaxにはLiDARスキャナという5メートル先の対象物までの距離をナノ秒で測定できるセンサーが搭載されると言われています。
この機能があることで、ポートレートモードの性能向上や暗所でのオートフォーカスの改善が期待できます。

光学手ぶれ補正

最上位モデルと言われるiPhone12 Pro Maxには今までよりも多くの光を取り込めるイメージセンサーが導入されるでしょう。
これに加えて、従来の手ブレ補正機能が改善されることで、全ての外向きカメラに光学式手ブレ補正機能がつくでしょう。
また、多くの光を取り込めるため暗所でのカメラ性能の向上が期待できます。

ナイトモードとズーム機能が進化

新型のイメージセンサーが搭載されるのに加えて、ソフトウェアの改良により、照度が低い場所で撮影した写真の画質が向上するでしょう。
また、ズーム撮影機能は大幅に進化し、望遠レンズはナイトモードにも対応するようになるという見方があります。
天体写真が撮れる機能があるとも言われ、星空の撮影が可能になるかもしれません。

まとめ

iPhone12でこれまでのiPhoneから何が変わる可能性があるかをご紹介しました。
外観に大きな変化がありそうですが、常に進化し続けているカメラ機能にも注目してみてください。
当社では、オリジナルのスマートフォン関連グッズのご注文を承っておりますので、お気軽にお問合せください。


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