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Airpodsケースをなくした!そんな時の対処法についてご紹介します!
Airpodsケースをなくされて困っている方はいらっしゃいませんか。
Airpodsケースは充電器の役割も兼ねているため、イヤホンだけで持っておくわけにもいきませんよね。
そこで今回は、Airpodsケースをなくしたときの対処法と、なくさないようにするための対策をご紹介します。
Airpodsケースをなくしたときの対処法についてご紹介!
ここでは、Airpodsケースをなくしたときの3つの対処法についてご紹介します。
1つ目は、iPhoneに元から入っている、「iPhoneを探す」アプリでAirpodsを探すことです。
しかしこの方法は、イヤホンがケースから出してあることと、デバイスが近くにあることの2つの条件がそろっていなければ、Airpodsを探せません。
そのため、家の中やオフィスの中など、狭い範囲でなくしてしまった場合に限定されます。
また、Airpodsの充電が切れてしまうと、この機能は使えなくなるため、外出先でなくしてしまった場合には見つけることは難しいかもしれません。
2つ目は、Appleで再びなくしたパーツを購入することです。
イヤホンの片耳、充電ケースは2つとも税抜き7800円で購入できます。
高いと感じる方には、3つ目の対処法をおすすめします。
3つ目は、オークションサイトなどでなくしたパーツを購入することです。
同じようになくしたり、落としてしまったりした人が、サイトに出品している場合があるため、中古品が大丈夫な方にはおすすめです。
ただし、純正品でない商品が出品されていることも多々あるため、注意しましょう。
Airpodsケースをなくさないようにするためにはどうすればいいの?
Airpodsケースをしょっちゅうなくしてしまい、そのたびに購入するとなれば、多くの費用や時間がかかってしまいますよね。
そこでここでは、再びなくさないようにするための対処法をご紹介します。
その対処法とは、Airpodsケースとは別に目立つカバーを購入してつけるというものです。
本来のケースは白であるため、中々見つけにくいと思われた方も多いのではないでしょうか。
しかし、目立つカバーを付ければ、なくしにくくなるだけではなく、Airpodsをおしゃれにもできます。
物をよくなくす方だけではなく、私物は全ておしゃれな物を持ちたい方にもおすすめです。
Airpodsケースのカバーは、既製品を購入するだけではなく、自分でオリジナルのカバーを作れることをご存知でしょうか。
オリジナルグッズの制作会社に依頼し、自分が好きなメッセージやスタンプ、写真を入れれば、自分だけのケースカバーを作れます。
まとめ
今回は、Airpodsケースをなくしたときの対処法と、なくさないようにするための対策をご紹介しました。
当社ではAirpodsケースをはじめとして、スマホケースやアクリルキーホルダーなど、オリジナルグッズの販売を行っております。
もしご興味があれば、お気軽にご連絡ください。