フェイスシールドを自作したい方へ!作り方を紹介します
フェイスシールドを自作したい方はいらっしゃいませんか。
新型コロナウイルスの影響で、フェイスシールドを使っている人も多くなりましたよね。
「どんなものか試しに作ってみたい」と思う方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、フェイスシールドの作り方をご紹介します。
フェイスシールドの作り方を紹介
テレビのタレントや、飲食店の店員でフェイスシールドをつけている人を良く見かけますよね。
皆さんの中にも、フェイスシールドを活用して感染症対策したいとお考えの方もいらっしゃるかと思います。
ここでは、フェイスシールドを自作する方法をご紹介します。
まず、必要な材料は以下の通りです。
・ハサミ
・ホチキス
・マスキングテープ
・すきまテープ(40センチメートル)
・カードケース(A3サイズ)
・面ファスナー(30センチメートル)
次に、全部で4ステップある作り方を順番に見ていきましょう。
1つ目のステップでは、30センチメートルある面ファスナーを15センチメートルずつに分けます。
面ファスナーには、チクチクした「フック」と柔らかい「ループ」があります。
ここでは、フック同士とループ同士を貼り付けましょう。
2つ目のステップでは、カードケースの接着面を切って、2枚に分けます。
そして、四隅を丸く切っておきましょう。
3つ目のステップでは、最初のステップで貼り付けた「フック」を使います。
それをカードケースの短辺側の角から1.5センチメートルかける1.5センチメートルのところに置きましょう。
その後、ホチキスでとめるのですが、針先が面ファスナー側にくるように注意してください。
ホチキスの部分には、上からマスキングテープを貼ります。
4つ目のステップでは、カードケースのもう一方の短辺側に「ループ」をホチキスでとめます。
また、カードケースの幅に合わせてすきまテープを切り、面ファスナーをとめた部分に重なるように貼り付けましょう。
当社のフェイスシールドを紹介
ご紹介した方法で、フェイスシールドを手作りしていただけます。
しかし、しっかりとしたフェイスシールドが欲しい方は、専門店に依頼することをおすすめします。
ここでは、当社のフェイスシールドの特徴を見ていきましょう。
まず、メガネタイプを採用しているため髪型が崩れる心配がありません。
メガネタイプは重さで耳が痛くなるのでは、と心配される方もいらっしゃるでしょう。
しかし、軽い素材を使用しており、長時間の使用でも辛くありません。
次に、マスクやメガネと併用できます。
これらの使用ができないことを理由に、フェイスシールドを使ってこなかった方々にもおすすめです。
さらに、水洗いして繰り返し使える特徴を持ちます。
飛沫や細菌、ウイルスが付着しても洗えるので、清潔な状態を保てますよね。
最後に、料理にも使えます。
飲食店以外でも、ご自宅で揚げ物をする際などにお使いください。
まとめ
本記事では、フェイスシールドの作り方をご紹介しました。
フェイスシールドは、少ない材料で簡単に作れます。
しっかりとしたフェイスシールドをお求めの方は、ぜひお気軽に当社までお問い合わせください。
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