iPad Air・iPad・第七世代iPadと一緒に買うべきものは？

iPadと一緒に購入したいアイテムは？
まとめ

iPadと一緒に購入したいアイテムは？

毎年、魅力的な新製品が発売されるアップル社のiPadシリーズですが、
このiPadを購入した際に一緒に買うべきアイテムとはどういったものなのでしょうか？
今日の記事ではそんなグッズについて考えてみました。
これからiPadを購入されるという方はぜひ今日の記事を参考にしてみてくださいね！

iPad保護フィルムはマストアイテム？

iPadの故障の原因として最も多いものは、うっかりiPadをぶつけてしまったり落下させてしまったりしたことによるディスプレイの破損です。
アンドロイドのタブレットなどと比べると高価なiPadシリーズは上位機種のiPad Proなどになると十万円を超えるものも珍しくないので、
ディスプレイの破損は避けたいですよね。
iPadのディスプレイを守るためには、保護フィルムはiPadを購入後にすぐ張った方が良いと思います。
それでは保護フィルムには種類どのような種類があるのでしょうか？
また、おすすめの保護フィルムはどういったものなのでしょうか？

ブルーライトカットフィルム

iPad用の保護フィルムとしては通常のタイプとブルーライトカットフィルムがありますが、
目の疲れが気になる方はブルーライトカットフィルムを選ぶと良いでしょう。
しかし、ブルーカットフィルムはディスプレイが青白くなってしまいますので、
色の違いがどうしても気になる方は通常の保護フィルムを選ぶのも良いでしょう。
難点としては指紋がつきやすく、光の反射も何もつけない状態よりは目立ちます。

ガラスフィルム

ガラスフィルムは先述したブルーライトカットフィルムとは違い、加工がなされてない通常のガラスフィルムです。
そのため、青白さはなくクリアなディスプレイで写真や動画などを楽しむことができます。
指紋のつきやすさと光の反射に関してはブルーライトカットフィルムと同様ですので、
気になる方はご注意ください。
価格的にはブルーライトカットフィルムよりも格安な点はメリットですね！

アンチグレアフィルム

アンチグレアフィルムは先述のブルーライトカットフィルム、ガラスフィルムとは違い、特殊加工がなされているので光を反射することがありません。
そのため外で使用しても画面は見やすい点は長所です。
また、指紋も付かないので何度も画面を拭く必要がないので楽です。
アンチグレアフィルムの欠点は透明感がないことです。
フィルムの表面が凹凸になっていますので、ガラスフィルムのような透明感はないのでご注意ください。

手帳型iPadケース

表紙を折り込むことでiPadを使用しない時にはディスプレイを保護できる、
本体とディスプレイどちらも守ることができるのが手帳型iPadケースです。
ディスプレイを守ってくれるのでスマホケースでも同じような形のものが人気を集めているタイプのケースです。
製品によって、スタンドの機能もありiPadを立てて使用することができるようになるので動画を観る時には便利ですよ。

□Apple純正ケースは高価

手帳型iPadケースはAppleからも純正品が発売されていますが値段は他社のものよりも高く、
デザインやカラーも限られていますので「純正のカバーは高くて好みのものがない」という方は、
ぜひ弊社でオリジナル手帳型iPadケースを制作してみてください。
オリジナルケースならばカラーもお好みでカスタマイズする事ができ、
写真や自作のイラストでも自由にプリントする事ができます。

Appleペンシル

iPadを購入される方の中には、「Apple Pencilを使いたくてiPadが欲しい」
「憧れのデザイナーさんや漫画家がApple Pencilを使っているのをみて欲しくなってしまった」
という方もたくさんおられるのではないでしょうか？
Apple Pencilは感度が非常に高く、プロのデザイナーや漫画家の方にもファンの多いアイテムで、
少し高価ですがメモ書き、カレンダーへの記入、編集作業などなど、
Apple PencilはiPadとの相性の良さは抜群で、ぜひ手に入れておきたいアイテムです。
Apple Pencilには二種類あり、一部の製品には最新のApple Pencil第二世代は対応していないこともありますので、旧型のiPadを購入される場合には十分にご注意ください。
また、キャップなどをなくしやすいApple Pencilですが、メークのオリジナルiPadケースにはApple Pencilの収納が作られているタイプもあり、
使用すればうっかりApple Pencilを無くしてしまう、といった危険もありません。