TOPIC

2021.7.03

メーク オリジナルTシャツ ドライTシャツ・ドライウェアで夏本番に備えよう

メーク オリジナルTシャツ ドライTシャツ・ドライウェアで夏本番に備えよう

夏に最適なドライTシャツの選び方|ME-Qのおすすめアイテム

浴衣を着た男の子と女の子のイラスト

次第に暑い日が増えてきましたが、みなさま体調など崩すことなく元気にお過ごしでしょうか?
さて、すっかり衣替えも皆さんはお済みになったかと思いますが、
本日の記事では夏のコーディネートの主役であるTシャツと、夏向けのメークのオリジナルグッズについて解説いたします。

特に「ドライTシャツ」にこの記事では注目していきます

ドライTシャツとは?

ドライTシャツ|4.4oz|00300-ACT|glimmer

ドライTシャツは、吸湿速乾性に優れた素材を使用したTシャツのことです。これはスポーツやアウトドア活動、日常使いに最適なアイテムとして知られています。通常の綿素材のTシャツとは異なり、ドライTシャツはポリエステルやナイロンなどの合成繊維を使用しており、以下のような特長を持っています。

吸湿速乾性

ドライTシャツの最大の特徴はその吸湿速乾性です。汗を素早く吸収して外部に放出することで、常に快適な着心地を保ちます。これにより、運動中や暑い夏の日でもべたつきを感じることなく過ごせます。

通気性

ドライTシャツは通気性が非常に良いため、風通しが良く涼しい状態を維持できます。通気性の高い素材が使用されており、体温調節を助け、熱がこもりにくいのが特徴です。

軽量

ポリエステルやナイロンなどの素材は非常に軽量で、動きやすさを提供します。これにより、スポーツやアウトドアアクティビティにおいてもパフォーマンスを妨げません。

耐久性

ドライTシャツは耐久性が高く、繰り返しの洗濯や使用にも耐えます。素材自体が強く、型崩れしにくいのも魅力です。

UVカット機能

一部のドライTシャツにはUVカット機能があり、紫外線から肌を保護します。これにより、日焼け防止にも効果的です。

防臭機能

汗をかいても臭いが気になりにくい防臭機能が備わっているドライTシャツもあります。これにより、長時間の着用でも快適に過ごせます。

用途

ドライTシャツは、さまざまなシーンで活用できます。

  1. スポーツ
    • ジョギング、サイクリング、ジムトレーニングなどのスポーツシーンで、快適さと動きやすさを提供します。
  2. アウトドア
    • 登山やキャンプなど、アウトドア活動においても汗を素早く処理し、涼しさを保ちます。
  3. 日常使い
    • 暑い夏の日常生活でも、ドライTシャツは快適な着心地を提供し、スタイリッシュなデザインも多く揃っています。

ドライTシャツは、吸湿速乾性、通気性、軽量性、耐久性といった特性を備えた高機能なTシャツです。スポーツやアウトドア、日常生活での使用に最適で、夏の暑さ対策にも効果的です。ME-Qでは、さまざまなデザインと機能を備えたドライTシャツを提供しており、快適な着心地を追求する方にぴったりのアイテムを見つけることができます。

夏の必需品!高機能ドライTシャツで快適な日常を手に入れよう

ドライTシャツ|4.4oz|00300-ACT|glimmer

夏の暑さに悩まされる季節がやってきました。この時期に欠かせないアイテムといえば、高機能ドライTシャツです。特に、アクティブドライTシャツは、その優れた機能性と快適な着心地で、多くの方に支持されています。

吸湿速乾性で快適な着心地

アクティブドライTシャツは、吸湿速乾性に優れたポリエステル素材を使用しています。汗を素早く吸収し、外部に放出することで常にサラサラとした肌触りを保ちます。これにより、運動中や暑い日でもべたつきを感じることなく快適に過ごせます。

通気性抜群

このドライTシャツは、通気性が非常に良く、風通しが良いため涼しさを維持できます。夏の暑さ対策には最適で、特に屋外での活動やスポーツ時に大活躍します。

軽量で動きやすい

ポリエステル素材は非常に軽量で、動きやすさを提供します。スポーツやアウトドア活動においても、パフォーマンスを妨げることなく自由に動けます。長時間の着用でも疲れにくく、快適さを保ちます。

スタイリッシュなデザイン

アクティブドライTシャツは、機能性だけでなくデザイン性にも優れています。シンプルでスタイリッシュなデザインは、スポーツシーンだけでなく、カジュアルな日常使いにもぴったりです。多彩なカラーバリエーションが揃っており、自分のスタイルに合わせて選べるのも魅力のひとつです。

オンもオフもTシャツで過ごそう!

ドライTシャツ|4.4oz|00300-ACT|glimmer

お昼間の仕事でもラフなファッションが許容されているところではクールビズとしてポロシャツやTシャツで働けるところは増えてきていますし、
もちろんプライベートでは楽な服装のTシャツ一枚でどこへでも出かけているという方も多いのでは?
Tシャツはデザインやシルエット次第でさまざまなシチュエーションで活用していただける汎用性の高いアイテムです。

夏の大半をTシャツ一枚をトップスにして過ごすという方も多いのですが、
重ね着をしておしゃれを楽しめる秋冬とは違って、上半身を一枚だけでコーデするTシャツはファッションセンスがはっきりと現れるアイテムでもありますので、
しっかりと気を使っておきたいですよね!
いくらブランド製の高価でデザインに優れたTシャツでも、首元がよれよれだったり黄ばんでしまっていては他人に与える印象は最悪です。
一枚で印象を左右するからこそ、こだわりの詰まったTシャツであなたのセンスの良さをアピールしましょう!

夏のTシャツコーデの注意点は?

いくつか真夏におけるTシャツのコーディネートの注意点を記していきましょう。

□乳首が透けているTシャツはNG

最初に気をつけたいのが、特に男性がTシャツを着て乳首が透けてしまっているというケースです。
見ていてもあまり気持ちの良いものではありませんよね^^;
特に気をつけたいのが真っ白、水色など淡いカラーでで生地が薄いTシャツです。
こうしたTシャツをお持ちの方は、一度ご自分のTシャツの厚みやカラーをチェックしてみてはいかがでしょうか?
高級ブランド=透けないというわけではなく、高い素材で柔らかな肌触りのTシャツでも、
かえってお肌が透けやすいというケースも多々ありますので注意が必要です。

□Tシャツ選びの際はオンスに注意しよう

衣料品のカタログなどを見ていると、Tシャツの品質や仕様を示す単位で「オンス(oz)」という単語をよく目にしませんか?
この「オンス」とは、もともとヤード・ポンド法における重量を表わす単位です。
ここ日本ではあまりなじみがあるとは言えませんが、
そもそもTシャツとはアメリカを中心として普及した衣料品である事から、
現在に至るまでTシャツの生地の厚さを表示する時には「オンス」という単位を使うのが慣例となっています。
1ヤード四方あたり約28.35gの重量がTシャツの場合の1オンスに相当します。
一般的に3~4オンスの生地はとても薄手で、白色の場合はかなり透けることになりますが、
比較的価格が安いためイベントやプロモーション用に配布するTシャツでは重宝されるタイプです。
逆に「ヘビーウェイト」として分類される5~7オンス生地は、肉厚で耐久性が高いため、実用性が非常に高くなります。
そして、スウェット、パーカートレーナーなどでは非常に肉厚な9~13オンス生地が用いられています。

薄手のTシャツも組み合わせによって軽やかな印象を与え、おしゃれに着こなすこともできますが、
どれだけおしゃれに着こなしていても乳首が透けてしまっていては台無しなので、よく注意しておきましょう。

□重苦しいカラーは夏には不向き?

先ほどは白色のTシャツの注意点についてお伝えしましたが、
逆にブラックやネイビーのような濃いカラーの場合は、
真夏日には少し暑苦しい印象を周りに与えてしまうかもしれません。
しかし、全身が黒のコーデでも素材に変化をつけたり、足元を軽やかなサンダルなどにすることで「抜け」を演出できたり、
ホワイトのパンツを合わせればモノトーンでシックな大人びた雰囲気の夏コーデを楽しむことができるでしょう。

□グレーのTシャツは汗が目立ちやすい

真夏になると、あった瞬間から汗だくの方を目にしたことはありませんか?
特に汗かきの方は、汗が目立ちやすくなってしまうグレーのTシャツは要注意です。
脇の汗などはどうしても良いイメージを持たれませんので、気をつけてくださいね!
しかし、グレーは様々な色と相性の良いカラーですから、うまく着こなしと夏のコーデの強い味方となってくれるはずです。

まとめ

今日の記事ではこれから到来する真夏に役立つ、夏のコーディネートの主役!Tシャツの知っておいて損はない注意点を中心にお伝えしました。
メークではしっかりとした素材で繰り返し洗っても劣化しにくいオリジナルTシャツを格安で一枚からお作りすることができますので、
さまざまな生地の厚み、シルエット、カラーを選んであなたの感性で世界に一つだけのオリジナルTシャツを作ってください!

こちらの関連商品をオリジナルで1個から作成頂けます。