カジュアルファッションの王道 トートバッグのおすすめは?
一年中、既設を問わず活用できる便利なアイテムがトートバッグです。
しかし、トートバッグは世界中の様々なブランドが発売しておりますので、どのブランドのものが良いのかわからない、、
という方もおられるのではないでしょうか?
そこで、今日の記事ではトートバッグの人気ブランドをまとめました。
普段使いに、休日にカジュアルに活用できるトートバッグや通勤にも使えるビジネスバッグ仕様など、
様々なデザインのトートバッグがありますが、ぜひお気に入りのバッグを見つけてくださいね!
トートバッグ選びのポイントは?
まず最初に、トートバッグを選ぶ際のポイントを紹介していきます。
トートバッグにはカジュアルなタイプからビジネスユースなフォーマルなものまで様々ですが、
あなたの目的に合わせて形や素材を選ぶのがオススメです。
素材別に攻略!トートバッグ
トートバッグの素材別にメリット、特徴をまとめましたので以下をご覧ください。
□布素材(コットン)トートバッグ→軽量なので畳んで持ち運びやすい
メインのバッグとは別の用途のサブバッグとしてもおすすめです。
□布素材(キャンバス)トートバッグ→頑丈なつくりで自立するため、平面に置いても崩れない。
荷物の整理がしやすい。通勤・通学には最適。
□革素材トートバッグ→他の素材よりも高級感があるためスーツにも合わせやすい。
オン、オフどちらのスタイルにも活用できる。
ビジネスユースやトラッドファッションとの相性が良い。
□ナイロン素材トートバッグ→ナイロン素材のため水に強く汚れにくい。
軽いので持ち運びに便利、雨の日の通勤やマザーズバッグにも◎
トートバッグの容量をチェックしよう
持ち運ぶ荷物の量に合わせてトートバッグを選ぶのは重要です。
トートバッグの縦、横の長さだけではなく、マチの幅もよくチェックするようにしましょう。
A4ファイルが収納できる大きさでマチが付いているものは汎用性が高いでしょう。
トートバッグにパソコンを入れて持ち歩きたい方は、パソコンのサイズを事前に調べて余裕のあるサイズのトートバッグを選びましょう。
トートバッグの中に収納ポケットがあるとさらに便利です。
内ポケット、外ポケットが付いているものは、スマホや鍵など小物を入れておいて簡単に取り出すことができるでしょう。
また、ファスナーが付いたトートバッグは荷物がなにかの拍子に飛び出す心配もなく、
貴重品でも安心して持ち運ぶことができるでしょう。
大切な貴重品を入れる時や、バッグの中身を他人に見られたくない場合は、バッグの口がしっかりとファスナーで閉まると便利です。
トートバッグ、おすすめのブランドは?
□L.L.ビーン
シンプルで使いやすく、圧倒的人気の伝統あるキャンバストートバッグ!
トートバッグを語る上で「L.L.Bean(エルエルビーン) 」のトートバッグは外せないでしょう。
エルエルビーンはもともとアメリカのアウトドアブランドで、日本でも数十年前から定番グッズとして人気を集めています。
収納に優れた形状と、適度にカジュアルな素材感がポイントで、マチも広いので荷物が多い方には特におすすめです。
マザーズバッグとしてもとても便利で、オシャレなトートバッグです。
□Qbag(キューバッグ)ネオプレーン・トートバッグ
続いて紹介するのはフランスのブランド「Qbag(キューバッグ)」のトートバッグです。
洗練されたデザイン、スポーティーなデザインが魅力で、カジュアルスタイルにもきれいめなコーデにも合わせやすく、
幅広いシチュエーションで使うことができるでしょう。
また、丸洗いが可能な素材でできていますので常に清潔に保てます!
機能性が高いうえ大容量ですので、マザースバッグとしてもイチオシです。
まとめ
今日の記事ではカジュアルファッションの王様、世界中で大人気のトートバッグの選び方、人気ブランドについてご紹介しました。
高校生、大学生の間で流行りのブランドから、ビジネスシーンでも十分に活用できるシックで高級感があるものまでトートバッグは盛りだくさん!
お買い物用のエコバッグやマザーズバッグにぴったりの大容量タイプも種類豊富です。
メークでは、この便利なトートバッグを一個からでもオリジナルプリントで作ることができます。
通勤、通学、レジャー、育児などシーンに合わせた最適のトートバッグを選んで、ぜひお気に入りのオリジナルバッグを作ってみましょう。
また、メークではオリジナルトートバッグ以外にも様々な素材や容量、デザインのバッグが豊富で、
もちろんどれもがフルカラーでのオリジナルプリントに対応しています。
メークのホームページでは季節ごとにトレンドを踏まえた旬のバッグを続々と追加していきますので、
誰ともかぶらない世界に一つだけのオリジナルバッグをお探しの方は、ぜひメークのホームページまで遊びに来てください。