【アンドロイドケースの印刷ならメーク】2021 おすすめAndroidスマホミドルレンジ機種

【アンドロイドケースの印刷ならメーク】2021 おすすめAndroidスマホミドルレンジ機種

【アンドロイドケースの印刷ならメーク】2021 おすすめAndroidスマホミドルレンジ機種

スマートフォンは毎年各メーカーが多くの新製品を発表していますが、あまりにもリリースされている数が多すぎて「自分に合ったスマホ選びが難しくて悩んでいる」「どの機種も同じように見えてきて詳細を見ても違いがよくわからない」といった方も多いのではないでしょうか。
そういった方々が機種変更する際に、日本では「とりあえずiPhone」という風潮があります。

iPhoneはスマートフォンの先駆けとなったブランド的価値もありますし、性能やデザイン面に優れ、
AirPods、Apple Watch、MacBook、iPadなど他のApple製品との互換性も高く連携が容易なので、
人気が出るのも頷けますが、iPhoneにも細かい点を見ればデメリットもあります。
たとえばiPhone 13シリーズの映画撮影のような高度な動画をかんたんに撮れる機能は素晴らしいのですが、
ふだんから写真や動画に興味がない方にとってはオーバースペックで必要のない機能かもしれませんし、
使わない高機能のためにスマホの価格が高いというのは、ちょっと納得がいかないかもしれません。

しかし、iPhoneのライバルとなっている「Androidスマホ」は、世界中のさまざまなメーカーがこぞって製品を開発していることもあって、そのデザインや性能も様々。設定の自由度もiPhoneと比べて高く、本当の自分に合った1台、というものをを探すには適しているかもしれません。
また、Androidスマホは端末価格もバリエーション豊富で、30,000円以内の格安機種からiPhoneを超えるスペックの高額機種までさまざま。
これらを全て紹介するのは難しいので、今回はおすすめの「ミドルレンジスマホ」に絞って紹介していきます。ハイエンドモデルほどではないですが、高性能かつお手頃な価格のAndroidスマホをお探しの方は、ぜひ今日の記事を参考にしてくださいね！

Mi Note 10 LITE

ミドルレンジ機種とは思えない、卓越したカメラ性能を誇るスマホがMi Note 10 LITEです。
ミドルレンジスマホの価格帯ではカメラ性能に明らかな差は生じにくいのですが、
Xiaomiが開発したMi Note 10 Liteは、他社の同価格帯のスマホと比べて明らかにカメラ性能が飛び抜けているといえます。
広角カメラ、6,400万画素、合計4つのカメラを搭載しており、写真や動画の撮影にも力を入れたい方におすすめなミドルレンジ機種です。

□カメラ画素数
6,400万画素
□バッテリー容量
5,260mAh
□ロック解除方式
画面内指紋センサー
□ディスプレイ
有機EL・6.47インチ

Xperia1

4K動画もスムーズに見ることのできる映像美は圧巻！
国産スマホメーカーの代表格、SONYが手がけるXperiaシリーズは世界中から高い評価を得ています。
そのシリーズの中でも「Xperia 1」シリーズのミドルレンジ機種の代表格が本機種となります。
21:9の縦長ディスプレイが特徴的で、この価格帯の機種では映像美が頭一つ抜けている本機種では、他機種で味わえないような没入感を体感できるはず。
4K対応で、世界初となる4K HDR対応有機ELディスプレイ採用。圧倒的な映像美をお手軽な価格で楽しむことができます。
動画の撮影や観賞を楽しみたい方にすすめたい、バランスの取れたミドルレンジスマホです。

□カメラ画素数
1,220万画素
□バッテリー容量
3,200mAh
□ロック解除方式
指紋認証
□ディスプレイ
有機EL・6.5インチ

AQUOS sense4

SHARPの人気スマホ「AQUOS sense4」は、ミドルレンジスマホとは思えない快適な動作とCPUパワー、コストパフォーマンスの高さが特徴的な機種です。
AQUOSの数ある機種の中でも史上最長となる1週間のバッテリー持ちを実現した高性能バッテリーが特徴的です。
高性能チップセットを備えており防水・防塵性能搭載、Felica搭載でおサイフケータイにも対応など、
普段の生活の中であったら嬉しい機能や、値段に見合わない高いスペックを備えているお得なスマホに仕上がっています。
また、認証方法は指紋認証・顔認証に対応。最新のiPhoneシリーズは顔認証のみとなっておりますが、
マスクを着けながら認証をスムーズに行いたい方にはおすすめのモデルです。