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2022.4.30

【ME-QでiPhone防水ケースのオリジナル印刷】※Tips iPhoneライトニングケーブルの掃除方法についても解説します

【ME-QでiPhone防水ケースのオリジナル印刷】※Tips iPhoneライトニングケーブルの掃除方法についても解説します

【ME-QでiPhone防水ケースのオリジナル印刷】※Tips iPhoneライトニングケーブルの掃除方法についても解説します

iPhoneは以前に比べると耐水性能も上がって、水没しても即座に壊れるようなことはありませんが、基本的にはあくまで「耐水」性能を持つに過ぎず、防水性能はありませんので水は大敵です。

そのため、ME-QではiPhoneを水場でも安心して使える防水ケースを販売中!この防水ケースにはお好きな素材でデザインをすることもできます!

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海水浴、プール、キャンプ、スノーボードなどのアウトドアアクティビティから、ライブ、イベント、テーマパーク、旅行など、さまざまな場面で活用できる便利なスマホ防水ケースを、あなたのオリジナルデザインで制作しませんか?

このオリジナル防水ケースは柔らかなソフトPVC素材で作られており、スマホを水や汚れから確実に守ります。しかも、スマートフォンをケースに入れたままでも画面操作が可能です。海水浴やプール、キャンプ、スノーボード、ライブ、イベント、スポーツ観戦など、幅広い用途に対応しています。さらに、旅行先などで貴重品を保管するためにも利用できるクリアケースは、同人グッズ、ノベルティ、記念品としても最適です。

ME-Qで簡単にオリジナル防水ケースを作成して、スマホを安全に保ちましょう!

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iPhoneの充電端子はデリケート

最新作以外のiPhoneで採用されているのがライトニングケーブルですが、
毎日充電に使用していると、知らないうちにライトニング端子にはほこりが溜まってしまいます。
そのまま放置していると充電がうまくできなくなったりしてしまいますし、定期的にお手入れをしておいた方が良いでしょう。

しかし、意外とライトニング端子の正しい掃除方法は知られておりません。
そこで本記事ではライトニング端子の掃除方法、そしてiPhoneを綺麗なまま使用するために知っておきたい知識について解説いたします。

実は埃が溜まりやすいiPhoneのライトニング端子部分

iPhoneのライトニング端子部分にはカバーなどは付いておりませんので、衣類のポケットやバッグにiPhoneを入れて使用していると、
このライトニング端子部分に糸くずや埃が次第に溜まっていってしまいます。
そして、そのままライトニングケーブルを用いて充電を繰り返すことで、
埃やゴミは次第にiPhoneの内部まで押し込まれてしまいます。
こうなるとiPhoneの充電がうまくできないなどの不具合も起こってしまうことがありますので
定期的にきちんと掃除したいですよね。
ここからは、正しいライトニング端子部分の掃除方法について解説いたします。

iPhoneのライトニング端子を安全に掃除する方法は?

それでは、iPhoneのライトニング端子はどうやってメンテナンスすれば良いのでしょうか?
簡単にできますので、以下の方法を試してみてくださいね。

■iPhoneの電源をオフにする
まず始めにiPhoneの電源を切りましょう。
Appleも公式に推奨しているのですが、iPhoneを掃除する際には全てのケーブルを外して電源をしっかりとオフにしてください。
■埃やゴミを確認する
次に、ライトを当てるなどしてiPhoneのライトニング端子の内部を覗いてみましょう。
埃や汚れが確認できたら、糸くずの出ない布や棒状のグッズでほこりを丁寧に掻き出しましょう。
■埃を取り除くアイテムは?
綿棒などは無理に押し込むと埃を奥に押し込む可能性もありますので、爪楊枝のように細い棒状のものを使うと良いでしょう。
しかし、爪楊枝は無理に押し込んで動かすと端子部分を傷つける可能性もありますので、優しくお掃除してくださいね!
内部に傷をつけたくない場合はメガネ拭きのように糸くずの出ないクロスの先端を尖らせて端子に差し込むと良いでしょう。
金属の棒や針などは内部を傷つける可能性がありますので、使用しない方が無難です。

iPhoneライトニング端子を掃除する際の注意点は?

ライトニング端子には水分や湿気が入らないように注意しましょう。
iPhoneのディスプレイや本体を拭き掃除する場合には、柔らかく糸くずのでない布を少し水で湿らせて拭き取ることが公式に推奨されていますが、
ライトニング端子に水分はNG。本体を掃除するつもりでも端子部分に水分が入り込まないよう注意してくださいね!
念の為、乾拭きをして完全に水気がないことを確認してから充電などを行いましょう。

ライトニング端子に埃が入るのを防ぐ方法は?

そのままiPhoneを使用していると、ライトニング端子には埃が溜まっていくものですが、
そもそも埃が入り込まないようにする方法はあるのでしょうか?
埃対策としては、ライトニング端子用のキャップ・カバーを使用すると有効です。
ネットショップなどでは安価で販売されておりますので、どうしても端子に埃を溜めたくない方は、
こうしたグッズを装着しておきましょう。

オリジナル防水ケースをME-Qで制作しよう

防水ケースの印刷
iPhoneは耐水仕様ではあっても、防水仕様ではありませんので基本的に水気は避けた方が良い精密機械ですが、
これから気温も上がって水辺へ出かける際におすすめしたいのが、弊社のオリジナル防水ケースです。
完全防水仕様のケースで、密閉できるロックレバー搭載タイプもあり!
防水レベルは最高水準のIPX8取得で、海水浴やプールサイドでのiPhoneの使用の際には重宝します。
また、ネックストラップも付属でiPhoneの落下や紛失も防ぐことができます!
もちろん防水ケースに入れていたらライトニング端子に埃が入ることもありませんので、一石二鳥ですね!

まとめ

防水ケースオリジナルプリント
今日の記事ではiPhoneのライトニング端子に埃が溜まった時の正しい対処方法、
そして弊社ME-Qで取り扱っている埃対策、防水対策に役立つグッズについて紹介いたしました。
キャンプ・アウトドア・野外イベント・プールや海水浴などなど、
楽しいイベントが増えてくるこの春夏の季節ですが、
うっかりiPhoneを故障させてしまわないように、ぜひ今日の記事を参考にしてあなたの大切なiPhoneを保護して、
快適なスマホライフをお過ごしください。